剣盾S9の記事の構築がベース。
変更したのはドラパルトの竜舞→電磁波、エースバーンの調整（十六茶くんらが使用していたいじABベース）、ポリ2の型変更（ドラパルト以外のS操作要因兼クッション）、アシレをカバ絡みの構築（特にジバコイル入り）を特に強く意識したのとドラパルトorポリ2でS操作したあとの爆発力が高いラム過剰ギャラ。
キッスの枠はキッスよりも早いかつドヒドヌオーを始めとする受けをこちらのエースジバコと併せて崩せる枠をずっと考えていた（スカーフ眠り粉フシギバナ、みがまもエルフーン、ビルド身代わりアイへ暗黒悪ラオス、身代わり挑発アイへ暗黒悪ラオス、アローラキュウコンなど）もののこれだと思える個体がいなかったので、ヌオー対面で身代わりを張り出てきたバンギナットラプドサイなどに削りを入れつつエースかジバコかキッスを通す立ち回りを作り出せること、相手のキッスとも同速対決を一応しかけられることから最速はどうだんキッスを最後の枠に採用した。
結果はシリーズ5準拠の仲間大会で2回1位を取れたが、杜のヨウカン当日では予選2-3で予選落ち。
かなり練った構築なだけにこの結果になってしまったことを非常に悔いているが、剣盾の中で一番いいと思える構築に仕上げられたのでとりあえずよしとする。
来月の冠環境は自身が好きな高数値ポケモン達がたくさん解禁されるので本当に楽しみ。
杜のヨウカンお疲れ様でした。
冠でいい感じの構築組めたらまた更新するかもしれません。
