剣盾S1&双剣杯

メモ書き程度の更新

シリーズ1 最高964位/最終1826位
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アーマーガア全盛期の頃環境に水の刺さりがいいと感じたため、トリル下の眼鏡ペリッパーと雨下のすいすい要因の2つのS操作を使うペリラグミミのような構築が強そうと思い、まずはペリッパーミミッキュを採用。すいすい要因には範囲が広くペリッパーに打たれるダイロックを半減しDMドレパンで火力も上げられる物理ガマゲロゲを採用。
裏選出にはステロからの展開が単純に強く雨ではめんどうなドラパルトやサザンドラに対して強く出れそうなドリュキッス。
ここまででの5体では、ギャラに立ち回りを間違えた途端にぐちゃぐちゃにされる可能性が高く、ゲロゲキッスにダイマックスを優先させたいため非ダイマックスでギャラを処理できる駒を探していたところ電気シルヴァディが候補に当てはまったのでこれを採用し完成。

特筆する個体のみ記載。
ペリッパー→S8or9個体の無振りカバルドン抜かれかつ無振りブシン抜き
シルヴァディ→マルチアタックで342-99ギャラ確定、A194+1ギャラのDM滝耐え

双剣杯 個人5-1、チーム3-3
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双剣杯のルール上ランクマッチよりもややマイナー寄りの個体や並びと当たりやすいのでは?と考えこちらのやりたいことを通す対面構築がシンプルに強そうと思ったのでふゆのさんの構築を参考に組んだ。
ルチャブルはバンギとヌオーなど意識+カビヌル辺りへの抑制、ミトムはギャラキッスパルを意識しつつヌルアントに対して比較的有利を取れると思い採用。
対戦した中ではあくびニンフィアやオーロンゲ以外には満遍なく選出立ち回りがしやすくこの構築にして良かったと感じた。


次はシングル厨に出るんですが何使いましょうかね(コケコ出ること決定してコケコの考察ばっかしてしまってる)。