161(124)-185(148)-136(4)-*-116(4)-124(228)
意地っ張り
ウッドホーン/ばかぢから/剣の舞/身代わり
A:GF下A+2ウッドホーンで167-70ブレードギルガルド確定1発,ステロ込みばかりきZで135-101キノガッサ確定1発,+4ばかりきZで204-170テッカグヤ確定1発
H16n+1
HB:207メガギャラドスのA+1氷の牙がステロ込み確定耐え,122テッカグヤのヘビーボンバー確定耐え,115ナットレイの140ジャイロボール最高乱数以外耐え
HD:155変幻ゲッコウガのれいび最高乱数以外耐え
S:準速70族抜き抜き（準速ガッサ抜きのガルーラ意識）
OutRAGEとBattleFrontier2ndにて使用した特定の並びを崩していくブルル。
主にガルランド（激流）ゲコガルド、ポリグライドヒド、カバガルドカビレヒレ、雨の並びに刺していく予定で調整を考察した。
ここまでSを伸ばしたり、火力を確保し剣舞を採用することで特定の条件下ではあるもののガッサガルドや遅いミミッキュに殴り勝てるスペックがある。
ポリグライドヒドを仮想敵にしているので全ての技のPPは増やし得（ドヒドのくろきりに対応するため）。
2日間でガルランドゲコやポリグライドヒドに当たることはなかったが、想定通りカバガルドカビレヒレや雨に対して刺してeasy winを拾うことが出来た。
身代わりは別の技に変えても面白そうだが、カビゴンのあくびを透かして剣舞したり、遅いランド対面で毒やとんぼ岩石を押された場合そのまま崩しにいけるため重宝した。
S振りが役立った点としてS無振りのヒトムを上から殴れたり遅いレヒレにこちらのブルルが削れていても殴りにいける点が良かった。
だが、マンダを初めとするグロスゲンガーリザなどの高KPメガが厳しいのでそれらの相手が出来るのは必須と感じた（メガバンギやドサイetc...）。
ステロを絡めた場合縛れる範囲が増えるので、ゲコミミに投げれてカグヤ対面で身代わりをしてからステロ吠えるが出来る残飯エンペルトをセットで採用した。
当初の予定よりは刺せる対戦が多くて面白かったが、GFの効果がいいときもあれば悪いときもあり高KPメガへのケアが必須なポケモンではあるため難しかった。
ポリグライドヒドを崩したいときは草タイプで積む（ゲンガーに勝てるとなおよし）、バンギバナカグヤを崩したいときは炎タイプの考察をするのでまた何かあったら更新するかも。
